ゲイの分類・タイプと住み分け ノンケと見分ける方法とは?

ゲイの分類・タイプと住み分け ノンケと見分ける方法とは?

 

 

ゲイの分類・タイプを正しく理解している人ってあまり多くないのではないでしょうか。

 

 

「同性愛者であるオトコ」と一言でいっても、

 

ゲイ・ホモ・オネエ・オカマ・ニューハーフ・・・など、いろんな呼び方がされていますよね。

 

 

テレビなどのメディアが伝えるイメージで、なんとなく違いをわかっている気がしてる人というのが大多数ではないかと思います。

 

 

ですが、テレビで伝えられる情報自体が間違っていることもしばしばです。

 

 

ですから、実際のゲイとして生きている人間からみれば、首を傾げたくなる情報も多いのが現実。

 

 

そこで、ここではゲイの分類・タイプと住み分けを、なんとなくイメージできるくらいに紹介していきます。

 

 

もしかしたらあなたの身近にもいるかもしれないゲイ。

 

 

その存在に興味があるのであれば、多少は役立つかもしれません。

 

 

 

ゲイもいろいろ、そして彼らはその住み分けを非常に気にする

 

ゲイとは、“男が好きな男” のこと。

 

 

一般的にに「ゲイ」と呼びますが、かつて日本では「ホモ(ホモセクシャル)」と呼ばれていました。

 

 

しかし、ホモには差別的な意味合いがふくまれるらしく、近年では「ゲイ」と呼ばれるようになっています。

 

 

男が好きな男のことを、すべてひっくるめてゲイと呼んでも問題ありません。

 

 

ですが、ゲイのなかにも様々な住み分けがあって、彼らはそれを非常に気にします。

 

 

厳密に「ゲイ」というのは、見た目も男、心も男、でも男のことが好きな男のことをいいます。

 

 

 

ゲイにもゲイは見分けられない

 

ゲイと聞くと「オネエ」を連想してしまう人も多いかと思います。

 

 

しかし、いわゆるゲイと呼ばれる大多数の人たちは、普通の男性となんら変わりません。

 

 

見た目もしゃべり方も、オネエとはちがって普通の男となんら変わらない。

 

 

だから、大衆の中にまぎれてしまえば、ノンケ(異性愛者)とまったく区別がつかなくなります。

 

 

よく「ゲイはゲイを見分けられる」なんて言われますが・・・

 

 

実はあれ、ただの都市伝説です。

 

 

実際にはゲイにもゲイは見分けられません。

 

 

ノンケの人よりは“なんとなく違いがわかるかも”といった程度のことです。

 

 

雰囲気が普通の人とはちょっとだけ変わっている、だから、それでなんとなく「そうかな?」と感じることはあります。

 

 

ただ、限りなくノンケに近いゲイ(かなりの比率を占める)を見分けることはできないできません。

 

 

ゲイっぽいノンケを見分けるのもムリです。

 

 

違いは“内面”にしかないのですから、当たり前と言えば当たり前のことです。

 

 

 

オネエ:わかりやすいゲイ

 

かつては「オカマ」と呼ばれていた部類が今の「オネエ」です。

 

 

見た目は男、心は女。

 

 

だから女の子っぽい仕草になる。

 

 

わざとオネエっぽいしゃべり方をしているのではなく、自然とオネエが出てきてしまいます。

 

 

逆に必死に隠そうとしても、オネエの部分が出てきてしまって隠しきれません。

 

 

もし本人が隠せてると思っていても、まわりから見ればバレバレです。

 

 

だれでも簡単に見分けられるゲイ、一番わかりやすいタイプです。

 

オネエの有名人

おすぎ、ピーコ、(昔の)KABAちゃん、きよ彦、小椋ケンイチ(おぐねー)、植松晃士 など

 

 

 

女装家:ゲイじゃないことも多々ある

 

女装家は読んで字のごとく。「女装している男」のこと。

 

 

ドラァグクイーンとも呼ばれます。

 

 

ややこしいのは、ノンケであっても女装趣味の人がいるってことです。

 

 

だから女性の格好・外見をしているオトコだからといって、必ずしもゲイだと決め付けることはできません。

 

 

女装家は、ホルモン注射や整形によって女性に近づこうとするのではなく、化粧によってのみ変わろうとします。

 

 

その辺りが、トランスジェンダーとは違うところです。

 

オネエの有名人

ホッシー、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、ナジャ・グランディーバ など

 

 

 

トランスジェンダー:もとの性(女性)に戻ろうとするオトコ

 

日本では、ニューハーフと呼んだほうがわかりやすいでしょうか。

 

 

トランスジェンダーとは、見た目が女、心も女の男性のことです。

 

 

もちろん元々の外見は男性なので、整形、ホルモン注射などによって女性に近づこうとします。

 

 

最近では、戸籍まで変えて完全に女性になる人も増えています。

 

 

よく勘違いされがちなのが、「すべてのゲイが女性になりたいと思っている」ではないということ。

 

 

言い換えれば、“トランスジェンダーを目指しているわけではない”ということです。

 

 

トランスジェンダーには、性同一性障害のひとが多いです。

 

 

自分の性に、違和感を抱いています。

 

 

男性に生まれつきはしたものの、本性としては女性なため自分の性に違和感があって、もとの性(女性)に戻ろうとします。

 

トランスジェンダーの有名人

カルーセル麻紀、池畑慎之介(ピーター)、はるな愛、IVAN、(現在の)KABAちゃん など

 

 

 

ゲイは女性になりたいわけではない

 

 

トランスジェンダーとは反対に、ゲイは自分が男性であることになんら違和感を感じていません。

 

 

むしろ女性になることに抵抗を持っています。

 

 

だから、女性になろうとしていないのではなく、はなから女性になる気はまったくないのです。

 

 

でも(これがまたややこしいのですが)、ゲイの中には「ノンケ専」といって、ノンケの男性しか好きにならない男もいます。

 

 

このような男はゲイには恋愛感情を抱けず、ノンケにしか興味をそそられない人です。

 

 

この場合も、本性は男なので、女性になりたいわけではありません。

 

 

だから“男のまま男に愛されたい”という自己矛盾を抱えることになります。

 

 

なんとも報われない性なわけですが、ノンケ専は意外と多いのも現実。

 

 

いろいろ難儀な世界ではありますね。

 

 

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